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クラシックの色々

11月3日の祝日は松本市時計博物館の蓄音機で聞くSPレコードコンサートへ行ってきました。ちょうど同日はまつもと市民祭りで駅前は歩行者天国の大賑わい。そんな人混みをよそに会場に向かいました。

博物館入り口から3階の会場に上がると特大の蓄音機が準備され、思った以上に人も集まっていました。年齢層はやはり高いのですが、若い方もちらほら。昨今各地で開かれている蓄音機でのコンサート。やはり根強い人気があるようです。

曲目はクラシックのスタンダードがほとんどです。曲をかけるまえに司会の方が蓄音機に関する説明や、演奏曲の作曲者紹介、作られた背景などを説明してくださり、その後に静かに演奏を聴く方式です。クラシックにはうとい私ですが、クライスラーなどの演奏をSPで聴くとやはり味があるもので、20分ほど経つとだんだんうとうとしてしまいます。同じように会場の皆様もじっくりと目をつむり音に耳を傾けている方がほとんどでした。

当店にももちろん、SPレコードのストックはかなりあるのです。ただ、蔵から出てきたようなものも多く、洗浄などが必要なものも多数あり、ずっとしまったままになっています。少し落ち着いたら店に蓄音機でも置いてSPも販売できたら良いと思います。

さて、話は変わるのですが先日、クラシックレコードの買取のお電話を頂いたのですが、残念ながらお断りしてしまいました。それはなぜかというと全て日本盤だということからです。正直、他のレコードショップは日本盤のクラシックのレコードはどう扱っているのでしょうか。私も最初の頃は仕入れていたのですが、あまりの人気のなさや、膨大な量、まとめ売り(何十枚単位)でないと売れないこともあり扱うのをやめてしまいました。

CDや輸入盤のクラシックは積極的に買取しています。しかし、日本盤はどうにもなりません。ネットでの相場を見てもクラシックはやはりヨーロッパプレスがほとんど高額で売れていることがわかります。その中で少額で日本盤がちらほら。このあたりのうまい捌き方があればと思います。正直、せっかく買取のご連絡を頂いてもお断りするのはなかなかこちらも苦しいものですから。

そんなこんなで最近クラシックに関してより積極的に勉強中です。

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